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◆シマリスのごはん(2)


【エサの量】

目安としては30グラムくらい。
主食をメインに、ヒマワリの種や果物は少量を与えてください。
シマリスの大きさや季節によっても食べる量が変化するので、調節してあげましょう。

【エサの交換】

毎日必ず交換しましょう。
ケージの隅や巣箱に食べ物を隠す習性がありますが、それはエサとして考えず、新しいエサをあげてください。

【エサの回数】

基本的に夕方には寝てしまいます。
午前中、できれば朝のうちに1回与えてあげれば十分です。

【エサの切り替え】

エサの種類を変えると全く食べなくなることがあります。
以前のエサと新しいエサを一緒に与え、少しずつ切り替えていってください。

【エサの保存】

袋から出して密閉できる容器に移し、乾燥剤を入れて冷暗所に保存してください。虫がわくことがあるので注意しましょう。

【飲み水】

水道水で十分です。毎日交換してください。
塩素が気になるときには一度沸騰させてから冷やして与えてください。
ミネラルウォーターはあまりミネラル分の多くないものを選んであげましょう。


◆シマリスのごはん(1)


【主食】

市販のものだと小鳥用の配合飼料やハトエサがバランスがよく、野生のシマリスが食べている物に近い配合になっています。
ペレットを与えるときはハムスター用で問題ありません。

「リス用」として売られているエサでも適切でない物もあります。
ヒマワリの種と他のエサがあると、シマリスはまずヒマワリの種から食べ始めます。
種の量が多いとそれだけで満腹になり、食べるのをやめてしまいます。
ヒマワリの種は50%以上が脂肪分。
肥満や病気の原因になるので、少量をバランス良く与えてください。
主食としては与えず、おやつとして与えるのもいいと思います。


【主食以外のエサ】

●野菜
与える前に流水でよく洗ってください。
キャベツやにんじん、サツマイモなどを好みます。
●果物
与える前に流水でよく洗ってください。
果物は何でも好んで食べます。
ただし下痢をおこすこともあるので、与え過ぎには注意してください。
●動物性タンパク質
煮干し、チーズ、ゆで卵の黄身など。塩分を含んでいないペット用を選びましょう。
野生のシマリスは昆虫なども食べていますので、コオロギやミルワームなどを与えるのもいいと思います。

【おやつ】

・ヒマワリの種
・クルミ
・アーモンド
・ドングリ
・ピーナッツ
・果物
以上のようなものはシマリスが喜んで食べてくれます。
しかし高脂肪なものが多いので与え過ぎないように注意してください。
与える際にはカビや農薬がついてないか確認しましょう。
尚、市販のおやつの中には糖分や脂肪分が多いもの、合成着色料や保存料を使用しているものがあります。そういったものは与えないようにしましょう。

【与えてはいけないもの】

・お菓子(人間用)
特にチョコレートにはカフェインなどの成分が含まれ、中毒を起こすことがありますので絶対に与えないでください。
・牛乳
シマリスは下痢を起こしてしまいます。
・一部の野菜
ネギ、タマネギ、ジャガイモの芽は中毒を起こします。
・人間用の食事
・カビている、腐っているもの
・溶けたりベタつくもの
ほお袋にくっついてしまい、出せなくなってしまいます。


◆ケージの置き場所


【置くのを避けたい場所】

・直射日光が当たる
・日当たりが悪い
・すきま風が吹き込む
・風通しが悪い
・温度、湿度が高い
・寒暖の差が激しい
・エアコン等の送風が直撃する
・出入り口の近く(落ち着けない)
・テレビやスピーカーの近く
・他の動物の近く
・相性の悪いシマリスの近く
・部屋の中心(壁がない)
・いつも明るい(暗い)
・目が行き届かない

※近くに危険物を置かないように注意しましょう。
(電気コード、たばこ、洗剤、薬品など。観葉植物の中には中毒をおこす種類もあります。)


タグ:ケージ